科学で人と社会を覚醒させる
誰もが平等に成長の機会を持ち、社会に貢献できる世界を。
このような世界へと覚醒させるには、私たちの共感力を高めることが不可欠です。テクノロジーと科学には、私たちの認知の限界を超え偏見をなくし、共感を拡張させる力があります。この「共感 拡張」により、サービスやコミュニケーションの設計者があらゆる人に包摂的な設計をすることができるようになります。私たちは、人と社会をもっと優しくできる「共感拡張」DeepTechを開発し、今の世界 を優しいサービスやコミュニケーションで溢れた包摂的な世界へと覚醒させます。
神戸生まれ、米国シアトル育ち。ゴールドマン・サックス投資銀行部門に新卒入社。その後、3社の共同創業と売却、オックスフォード大学客員研究員などを経て現職。行動経済学とEBPMの地方自治体への普及を目指す非営利活動法人Policy Garageの理事も務める。 ジョンズ・ホプキンス大学工学大学院 応用数学科修了オックスフォード大学行政大学院 公共政策学科修了
東日本大震災復興や途上国における子どもの貧困撲滅、シリコンバレーでのイノベーター育成事業に関わる中で、「人の可能性を抑圧する要因を世界からなくしたい」と思い、カリフォルニア大学バークレー校大学院に進学。データサイエンスを活用したSDGs課題の解決を研究し、ケイスリー株式会社に入社。データサイエンティストとして活躍したのち、Godotを共同創業。ジョージア工科大学大学院で機械学習の研究にも従事。カリフォルニア大学バークレー校公共政策大学院修了ジョージア工科大学 College of Engineering OMSA修士課程在籍
医療に関するリテラシーや意思決定の難しさを課題とし、行動科学を応用した人に優しい社会づくりを目指す。コンサルティング・ファームにて政策検討や事業開発の経験を積んだのち、米国で公衆衛生学、社会行動科学を学ぶ。ジョンズ・ホプキンス公衆衛生大学院研究員、ジョンズ・ホプキンス病院がん総合センター研究員を経て現職。
ジョンズ・ホプキンス公衆衛生大学院 社会行動科学科 修了ジョージ・ワシントン公衆衛生大学院 予防・コミュニティ医療学科 研究員一般社団法人サステナヘルス プログラム・ディレクター一般社団法人HPVについての情報を広く発信する会(みんパピ!) 行動科学チーム